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名古屋市天白区で歯医者をお探しなら坂口歯科医院。御前場町、大根町、高坂町、島田黒石、島田が丘、中平、土原、桃山からも多くの患者様にお越し頂いております。
歯ぎしりはストレスを発散させる行動で、本来生理的なものだと考えられ、ストレスをなくさない限り治すことはできません。
しかし過度な歯ぎしりは歯を痛めてしまうため、歯ぎしりを自覚していたり朝起きたときに顎の疲れを感じる方はマウスピースの装着することをおすすめしています。
就寝中に顎が下がり舌の沈下のために気道がふさがれて一時的に呼吸が止まる症状を睡眠時無呼吸症候群と言います。
このマウスピースは顎が下がる状態を防ぎ気道をふさぐことを防ぎ、呼吸が止まることなく睡眠をとることができます。
日々の激しいスポーツの衝撃から顎や歯を守るためにスポーツ用マウスピースがあります。
気づいたときには歯が欠けていた・折れていた・抜けていた・そんな怪我が起きる前に装着されることをおすすめします。
また市販品のものと違い、一人一人の歯形模型から作る完全オーダーメイドのためフィット感が抜群です。
また重たいものを持ったりなど日々の重労働から顎や歯を守るマウスピースも作製しております。
肉眼に比べて視野がより広がるため、精密な診療が行えます。
これにより歯科治療の基礎となる詰めものの治療や根っこの治療、咬み合わせ治療などが、従来より細やかな作業で、治療を進めることが出来るようになりました。
また、麻酔操作や歯石除去なども、痛みを最小限に抑えて処置が出来るようになりました。